2018年3月28日水曜日

グラベル・アドベンチャーバイク

こんばんは。バイクカフェ カイエンドーです。
2018新車がやってきました。
面白い車種をピックアップしてご紹介したいと思います。

MASI Giramondo 27.5
¥149,000

こちらのジラモンド、これまでは700CにMTBコンポという
MASIを代表するアドベンチャーバイクでした。
2018モデルでは27.5インチホイールを採用し、
さらにオフロード走破性を追求したモデルになっています。
タイヤは27.5x2.1のMTBタイヤが標準装備です!

コンポーネントはT6000系Deoreを中心に、
性能と価格のバランスが取られた構成です。
27.5というとMTBでもあるのですが、650Bのツーリング車でもあります。
そのためフロントトリプルのワイドレシオ構成になっております。

かつてランドナーで用いられた下ハンが広がったバー、
現在ではコントロールの良さからグラベルやアドベンチャーバイクで
よく用いられます。
バーエンドにはマイクロシフト製のバーエンドシフターが。
フロントフリクション、リアは10速インデックスです。

ジラモンドで特筆すべきはツーリング車としての性能でしょう。
下手をするとMTBの焼き直しと取られがちなアドベンチャーバイクですが、
ツーリング車としても設計されています。

フォーク横のボトルケージ台座、これはフロントキャリアの装着にも使えます。
フォーク裏には3箇所のネジが設けられています。
この3本の内2本を使ってボトルケージを上下どちらかに装着できます。
またダウンチューブ裏にもボトルケージ台座があります。
合計7箇所にボトルケージを装着できます。

右フォークにブレーキケーブルを通すようなリングが付いていますが、
これはハブダイナモのコードを通すためのものです。

ヘッドチューブ裏の突起は携帯ポンプ固定用の突起ですね。

ちなみにシートポストはちゃんとオーバル抜きがしてありました。

最近増えてきたアドベンチャーバイク、ブランド毎に
グラベルやアドベンチャーなど呼称が定まっていませんが、
平地を高速巡航できるオンロード性能と、
シングルトラックをも走破できるオフロード性能、
さらにキャリアを装備し旅にも出られる欲張りな仕様なのです。

27.5インチを手に入れたジラモンドで走れない場所、
パッと思いつくのは高速道路くらいでしょうか。
道を進むのではなく、俺の進む場所が道なのだという
冒険野郎(男女問わず)は乗るしかないでしょう。
あと海中も進まない方がいいですね。錆びますね。


さて話は変わりますが、桜はもうちょいですね。
4/8(日)には4月走行会、桜ライドを予定しております!
たぶん桜吹雪になると思います。
コースは現在鋭意検討中です。皆様ぜひお越しください!

0 件のコメント:

コメントを投稿