2019年12月15日日曜日

12月夜会報告

さて昨日から今日にかけては12月夜会でした。
寒い時期でしたがご参加の皆様ありがとうございました!(泊まりは店長だけでしたが...)

寒い時期のキャンプは温かい格好と暖を取る何かがあれば、虫(主に蚊)がいないので非常に快適です。
そして暖を取る手段といえばやはり焚き火です。

今回は小型のウッドストーブを持っていきました。しかしウッドストーブは本来、枝や細かくした薪での調理がメインのものですので、やはり自転車で運べる常識的なサイズの焚火台が欲しいところです。

ちなみにこれは一昨年、スノピ焚火台Sも運んだときの写真です。かなり無理をしましたがランドナーなら運べます。運べますが常識的なサイズではありません...重いし...


さて今朝は風が非常に強く寒かったのですがよい天気になりました。
あまりに風が強いのでテント内でストーブを炊いていました。テント内での火気は割と危険なのであまりお勧めできません。というか燃えやすい現代のテントは万一燃えたときは本当に一瞬で全焼するのでやらないほうがいいです。自己責任でお願いします。


燃え残りには夜のうちに水をかけて確実に消火したほうがいいでしょう。消し炭や燃え残りは環境に負荷を与えるので必ず持って帰りましょう!絶対持って帰りましょう!炭素の塊である炭は自然界で分解されません。

今回の荷物はこちら、冬シュラフと薪がかさばるのでフロントバッグ2個でちょうどいいくらいですね。冬は防寒さえ整えればテント無しのタープ泊が荷物が減らせてお勧めです!
自転車で運ぶ常識的サイズの焚火台やバイクパッキング向けアウトドア用品、年内には入荷です。お楽しみに!

2019年12月11日水曜日

caiendobikes.com運用中です

先月くらいから新しくなった当店のサイト、http://caiendobikes.com/


正式に稼働中です。まだいろいろいじくり回しているところなので、IPが見えていたり見えてなかったりと若干不安定ではありますが運用中です。
なおブログは当面こちらがメインのままになります。細かい情報などはこちらでご紹介していきます!

2019年12月1日日曜日

12月もソロキャンの集いやります!

寒い季節ですが虫がいないので暖かくすれば快適にキャンプができる時期になりました。
12月も夜会をやります!



12/21(土)19:00~12/22(日)8:00
場所:かすみの森公園
詳細はこちら


さらに12月から自転車ソロに便利なアウトドア用品の取扱いも予定しています!
なお今回の夜会は焚き火用の薪を自転車で持っていく予定です。
燃やし尽くすと帰りが楽になるので、皆さん燃やしに来てください!
日帰りも歓迎です!

2019年11月28日木曜日

みかんのシーズン

みかんのシーズンになりましたね。
日本一周など長距離の皆様はみかん山バイトで越冬される方も多いかと思います。


滞在中なら、普段できない時間のかかる整備も修理もがっつりできます。
南予まで回収にも行けますので、修理や整備がございましたらご連絡ください!まずは無料でお見積もりからとらせていただきます。

もちろんみかんバイト以外の整備、修理も随時承っております!

2019年11月24日日曜日

バイクパッキング 積載例

昨日から今日にかけては11月の夜会でした。

10月の前回はダブルバッグ2個をフロントキャリアに積むトラディショナルなスタイルで行きましたが、今回はバイクパッキングで行きました。
どこに何をどう積んだかについて解説して行きたいと思います。

積む箇所によってジャンルを決めておくと、設営時や撤収時にすばやく行動できるのでおすすめです。
今回は以下のように積んでいます。
左フォークレッグ:シュラフ
右フォークレッグ:調理器具
トップチューブ:テントポール
ビンドルラック:テント、マット、テーブル
ハンドルバー下:椅子
ハンドルバーポーチ:ライト、小物類
バックパック:着替え、食料、水

まず左フォークレッグのヴァーサケージにはドライバッグに入れたシュラフと枕です。これらは突然の雨で濡れたり汚れたりすると大変困るのでドライバッグに入れたほうがいいですね。
シュラフはかさばるので左にしています。右に大きな荷物を付けると、追越をする車の邪魔になります。

右レッグの白い袋に入れているのがこれらです。

コッヘルはエバニュー チタンカップ400FDと760FD、これらは本来マグカップですが、ぴったりスタックできるので軽量コッヘルセットにすることができます。フタはマルチディッシュです。
さらにスノーピークのチタンカップ300にトランギアアルコールストーブがなぜかジャストフィットします。この下に予備の固形燃料を入れた小袋とアルコール計量用の20mlボトルを入れておきます。

これらを組み合わせ、こんな感じで袋に入れています。なおコッヘルの中でアルストを載せたチタンマグががたつくのでゴミ袋用のレジ袋を緩衝材代わりにつめています。
アルミホイルっぽいのは風防、茶色い袋に入った四角いのはゴトクです。コーヒーの空き缶は燃料アルコール入れです。
ロングスプーンはアルミのものを使っていますが、たまに熱すぎる時があるので熱伝導の悪いチタンロングスプーンのほうがいいと思います。この横に適当に割箸を潜ませておきます。
シェラカップはどうしても入りきらなかったのでバックパック外側にカラビナでかっこよく吊るしました。

右レッグには余裕があったのでこのシートを挟んでいます。
これはエマージェンシーブラケットの丈夫なやつで、鳩目があるのでタープのように張ることもできるし、下に敷いてもいいし、寒いときにシュラフの上からくるまってもよい便利なやつです。多少かさばるのが難点です。

トップチューブにはテントポールをくくっています。シートチューブに当てておくとずれません。なおポールはできればこのように付属の袋に入れて、袋の口を前にしておく方がよいでしょう。万一中身が出てきてリアホイールに巻き込まれる事故を防ぐことができます。

ビンドルラックにはテントとマットをそのまま載せています。テントはアライのエアライズ1です。ヒマラヤに行くような山屋さんが使う山岳テントなのでオーバースペックですが、下手なタープより軽くコンパクトで設営も早く快適性も高いので山岳テントはお勧めです。高価なのが難点ですが、Racefaceのクランクセットくらいの値段なのでそこまで無茶苦茶な値段ではなく妥当な価格です。

椅子は例によってヘリノックス タクティカル、これをハンドルバーにつるしています。テーブルはSOTOのポップアップテーブルです。この辺は贅沢装備なのでなくてもいいし、もっと軽い椅子でもいいと思います。

ライト、キャンドルランタン、ナイフ類などの小物はサコッシュに入れてハンドルバーポーチに入れています。

水は今回は右側、エバニューのソフトキャリーを使いました。コンパクトに畳めるので非常に便利です。

と、こんな感じで今回はバイクパッキングを駆使して運んでみました。
サドル下のビンドルラックはかなり余裕を持たせた積み方になりましたので、もうちょっと工夫すれば積載量が増えると思います。
今回ご紹介したアウトドア用品の取扱いももうすぐ開始です!お楽しみに!

なお夜会は12月もやりますので温かい格好でお越しください!

2019年11月20日水曜日

公式サイトができました!

ついに公式サイトができました。
とは言っても、お店の地図とこのブログとオンラインストアへのリンクがあるだけではあるんですが。


まだ試験運用中なのでIP丸見えだったりと突っ込みどころ多数ですが、ブログもそのうちこちらに移管する...かもしれません。
GCP(AWSのgoogle版)で作ったんですが、CSS2準拠程度の古代インターネット人でも簡単に鯖が建てられるので便利ですね。

しばらくは不安定だったりしますがこれから徐々に見やすく作り変えていきます!

2019年11月13日水曜日

固形燃料

ランドナーはもとより、アドベンチャーバイクも単に未舗装路やトレイルを走るだけの車種ではなく、バイクパッキングなど荷物を積んで出かける前提の車種でもあります。
以前から野点を推奨(?)していた当店、アルコールストーブでお湯を沸かしていましたが、更なる軽量化が可能な固形燃料に手を出しつつあります。

シンプル湯沸しセット、インスタ映えのために風防を外しています

固形燃料の利点はとにかく軽いことです。アルコールストーブも十分軽いのですが、本体の他にゴトクと風防が必須になります。
このゴトクと風防は固形燃料でも使いまわせます。となると、燃やすと何も残らない固形燃料はアルコールストーブ本体の分だけ軽量化とコンパクト化ができてしまいます!
実際にウルトラライト系ハイカーの方々も最終的には固形燃料に行き着くようです。



燃料アルコールは右のような小さなボトルに入れるとお湯を沸かす一回分が計りやすくて便利ですが、固形燃料は必要分だけ袋に入れると使いやすいですね。250mlくらいのお湯ならエスビット4gを2個で沸きます。


豆からコーヒーを作る場合には湯沸し用とコーヒー用マグの2つ容器が必要になりますが、インスタントの粉ものやティーバッグを使う場合には上の写真のものだけで事足りてしまいます。フタ付きのカップはエバニュー 400FDです。当店でももうすぐ取扱い開始です!

というわけで、お茶を入れるだけならば圧倒的に軽量な固形燃料、うまくやれば小型サドルバッグやフレームバッグに収納できてしまいます!