2020年8月16日日曜日

チューブの劣化について

 暑い日が続いております。ライドの際には水分補給を忘れずに皆様十分ご注意ください。

この時期に大活躍するハイドレーションバッグ、リザーバー単体も各種用意しております!

宣伝はさておき、タイトルのチューブに関してです。まだまだ多いチューブドのクリンチャータイヤ、ショップでタイヤ交換をするとチューブの交換も勧められます。というかうちでも勧めます。

抱き合わせ販売だの無駄な交換をさせるだの、いろいろ言われることが多いのですが(ガ○リンスタンドで勧められる○抜き剤かよ!)、チューブもゴム製品である以上、使っているうちに劣化します。タイヤ内にあるので直射日光は当たりませんが、それでも確実に劣化していきます。下の写真をご覧ください。

こちらのチューブはタイヤ交換の際に一緒に交換したもので、2、3年ほど使われたものです。穴は空いていませんが、目に見える傷があるのがわかります。このまま放置して使い続けるとじきにスローパンクになります。

我々ショップの人間は年間数百本ほどのチューブを見ているわけですが、やはりこのように空気は漏れていないものの、傷のついた古いチューブは多く見られます(どのようなプロセスで傷ができるのか、これは流石に評価したことがないため想像することしかできないのですが...)。この状態でも乗れますが、出先でパンクして面倒なことになるくらいなら予め交換しておいたほうがいいですね。

さてタイヤ関連でもう一つ、店長のBreezer Radarは前後650Bになりました。タイヤはDonnely Strada USH 650x50B(¥4,500)です。27.5x2.1くらいの太さです。

Strada USH、チューブレスレディもあります。¥6,500〜¥6,800です。TLRだとカラーはブラック/タンもあります。サイズ展開は700x32, 40, 42C、650x42, 50Bと幅広くアドベンチャーバイクで多用されるサイズ域をカバーしています。

正直、パナレーサーのグラベルキングが優秀過ぎて他のタイヤを履く気がなかったのですが、本国で人気という話なのでDonnelyもいつか試さねばと思っていました。


こちらはパナレーサー グラベルキング 700x38Cとの比較です。38Cと比較すると若干小さいですがタイヤ外径は実測で2151mm、700x30Cとほぼ同じです。

なお新しいホイールは32H3クロスにSAPIM LASERを使用し、ディスクブレーキに必要な捻れ剛性を確保しつつ、縦剛性を下げて柔らかいホイールを追求した試作型です。そのうち当店ホイールのラインナップに出てきますのでお楽しみに! (ホイールの剛性は3種類あって、それぞれ意味が違いますのでそのうちこれも書かねばならんと思っています。ホイールは軽ければ良い、スポークが少なければ良いというものでもないので!)

というわけで、持病の出不精が暑さとコロナと悪魔合体してあまり走りに出てないのですが、しばらく走ってみて試してみたいと思います。


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