2019年11月24日日曜日

バイクパッキング 積載例

昨日から今日にかけては11月の夜会でした。

10月の前回はダブルバッグ2個をフロントキャリアに積むトラディショナルなスタイルで行きましたが、今回はバイクパッキングで行きました。
どこに何をどう積んだかについて解説して行きたいと思います。

積む箇所によってジャンルを決めておくと、設営時や撤収時にすばやく行動できるのでおすすめです。
今回は以下のように積んでいます。
左フォークレッグ:シュラフ
右フォークレッグ:調理器具
トップチューブ:テントポール
ビンドルラック:テント、マット、テーブル
ハンドルバー下:椅子
ハンドルバーポーチ:ライト、小物類
バックパック:着替え、食料、水

まず左フォークレッグのヴァーサケージにはドライバッグに入れたシュラフと枕です。これらは突然の雨で濡れたり汚れたりすると大変困るのでドライバッグに入れたほうがいいですね。
シュラフはかさばるので左にしています。右に大きな荷物を付けると、追越をする車の邪魔になります。

右レッグの白い袋に入れているのがこれらです。

コッヘルはエバニュー チタンカップ400FDと760FD、これらは本来マグカップですが、ぴったりスタックできるので軽量コッヘルセットにすることができます。フタはマルチディッシュです。
さらにスノーピークのチタンカップ300にトランギアアルコールストーブがなぜかジャストフィットします。この下に予備の固形燃料を入れた小袋とアルコール計量用の20mlボトルを入れておきます。

これらを組み合わせ、こんな感じで袋に入れています。なおコッヘルの中でアルストを載せたチタンマグががたつくのでゴミ袋用のレジ袋を緩衝材代わりにつめています。
アルミホイルっぽいのは風防、茶色い袋に入った四角いのはゴトクです。コーヒーの空き缶は燃料アルコール入れです。
ロングスプーンはアルミのものを使っていますが、たまに熱すぎる時があるので熱伝導の悪いチタンロングスプーンのほうがいいと思います。この横に適当に割箸を潜ませておきます。
シェラカップはどうしても入りきらなかったのでバックパック外側にカラビナでかっこよく吊るしました。

右レッグには余裕があったのでこのシートを挟んでいます。
これはエマージェンシーブラケットの丈夫なやつで、鳩目があるのでタープのように張ることもできるし、下に敷いてもいいし、寒いときにシュラフの上からくるまってもよい便利なやつです。多少かさばるのが難点です。

トップチューブにはテントポールをくくっています。シートチューブに当てておくとずれません。なおポールはできればこのように付属の袋に入れて、袋の口を前にしておく方がよいでしょう。万一中身が出てきてリアホイールに巻き込まれる事故を防ぐことができます。

ビンドルラックにはテントとマットをそのまま載せています。テントはアライのエアライズ1です。ヒマラヤに行くような山屋さんが使う山岳テントなのでオーバースペックですが、下手なタープより軽くコンパクトで設営も早く快適性も高いので山岳テントはお勧めです。高価なのが難点ですが、Racefaceのクランクセットくらいの値段なのでそこまで無茶苦茶な値段ではなく妥当な価格です。

椅子は例によってヘリノックス タクティカル、これをハンドルバーにつるしています。テーブルはSOTOのポップアップテーブルです。この辺は贅沢装備なのでなくてもいいし、もっと軽い椅子でもいいと思います。

ライト、キャンドルランタン、ナイフ類などの小物はサコッシュに入れてハンドルバーポーチに入れています。

水は今回は右側、エバニューのソフトキャリーを使いました。コンパクトに畳めるので非常に便利です。

と、こんな感じで今回はバイクパッキングを駆使して運んでみました。
サドル下のビンドルラックはかなり余裕を持たせた積み方になりましたので、もうちょっと工夫すれば積載量が増えると思います。
今回ご紹介したアウトドア用品の取扱いももうすぐ開始です!お楽しみに!

なお夜会は12月もやりますので温かい格好でお越しください!

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